フットサルのルール
フットサルは5人制のサッカーで、独自の公式競技規則があります。小さくて弾まないボール、ボードではなくラインで区切られたコート、止まる時計、そしてスピーディーに進める4秒ルールが特徴です。英国サッカー協会(The FA)のフットサル競技規則から、大事なルールをまとめます。
Squadcard編集部。最終更新日 。
要点
- フットサルは1チーム5人で、ゴレイロ1人とフィールドプレーヤー4人。交代は、決められたゾーンで何度でもできます。
- 試合は20分ハーフの2つで、ボールがプレーの外に出るたびに時計が止まります。
- リスタートとゴレイロのボール保持は4秒以内で、ボールはスローインではなくキックインで戻します。
- ハーフ内でチームの累積ファウルが6つ目になると、相手チームに壁なしの10mからのフリーキックが与えられます。
- オフサイドはありません。
コート、ゴール、ボール
- コート:長さ25m〜42m、幅16m〜25m(国際試合は長さ38m〜42m、幅20m〜25m)。
- ゴール:幅3m、高さ2m。
- ペナルティーマーク:ゴールから6m。第2ペナルティーマーク:10m。
- ボール:5号球より小さく、弾みにくく作られているので、床から離れにくい。
- 交代ゾーン:各ベンチの前にある長さ5mのエリアで、交代はここで出入りします。
試合時間
20分ハーフの2つで、時計は止まるタイプです。ボールがプレーの外に出るたびに時計が止まるので、実際の試合時間は40分をかなり超えます。各チームは、各ハーフで1分間のタイムアウトを1回とれます。
フットサルならではのルール
- キックイン:ボールがタッチラインを越えたら、投げ入れるのではなく、ラインから蹴って戻します。
- 4秒ルール:キックイン、フリーキック、コーナーキック、ゴールクリアランスは4秒以内に行い、ゴレイロは自陣でボールを持てるのも4秒までです。
- 累積ファウル:直接フリーキックになるファウルはハーフごとに積み上がります。チームの6つ目からは、ファウルのたびに相手チームが第2ペナルティーマーク(10m)から、壁なしのフリーキックを蹴れます。
- ゴールクリアランス:ゴレイロはゴールキックではなく、ペナルティーエリアから手で投げて再開します。
- オフサイドはなく、頭の高さに関する決まりもありません。
フットサルと5人制、どう違う?
毎週の5人制の多くはフットサルではなく、ボードで囲まれたケージ型のコートでハウスルールを使うものです。違いはフットサルと5人制の違いのガイドで、よくあるハウスルールは5人制サッカーのルールのガイドで説明しています。どちらでも、チーム分けツールを使えば、メンバーを実力が釣り合う5人ずつの2チームに分けられます。
実力が釣り合う5人ずつに分けるよくある質問
フットサルは1チーム何人ですか?
コート上は5人で、ゴレイロ1人とフィールドプレーヤー4人です。交代は何度でもできます。
フットサルの試合時間はどのくらいですか?
20分ハーフの2つで、時計は止まります。各チームは各ハーフで1分のタイムアウトがとれます。
フットサルにオフサイドはありますか?
ありません。フットサルにオフサイドはありません。
フットサルの第2ペナルティーマークとは何ですか?
ゴールから10mの位置にある地点です。ハーフ内でチームの累積ファウルが6つ目になると、相手チームがここから壁なしでフリーキックを蹴ります。
フットサルのゴールの大きさは?
幅3m、高さ2mです。