公平なチーム分けの方法
接戦は、10対2で勝っていたはずのチームも含めて、みんなにとって楽しいものです。仲間内でよく使われる4つのチーム分けの方法と、それぞれの落とし穴、毎週接戦にするための方法を紹介します。
Squadcard編集部。最終更新日 。
要点
- いちばん公平なのは、採点でバランスをとる方法。全員にレベルをつけ、2チームの合計ができるだけ近くなるように分ける。
- キーパーは別々のチームに入れる。
- スネークドラフト(A、B、B、A)は、交互に選ぶより公平。キャプテンの指名は最後に選ばれる人が出て、ランダムだと上手い人が固まることがある。
- 人数が奇数なら、人数が少ない側に少し強い選手を入れる。
方法1:キャプテンが選ぶ
2人のキャプテンが交互に選びます。昔ながらの方法で、上手い2人は確かに別々のチームになります。ただし時間がかかり、みんなの前で選ぶことになり、毎週誰かが最後に残ります。キャプテンは仲のいい友達から選びがちなので、真ん中の顔ぶれはバランスがとれていません。
方法2:ランダム
袋からビブス(ゼッケン)を引く、並んだ順に交互に分ける、など。早くて、誰も傷つきません。ただ、ランダムは本当にランダムなので、上手い3人が同じチームになる週もあり、10分で試合が決まってしまいます。
方法3:スネークドラフト
全員を上手い順に並べて、A、B、B、A、A、B、B、Aと配っていきます。ラウンドごとに折り返すので、先に選ぶ側の有利が薄まります。ただの交互よりずっと公平です。ただし順位が正しければの話で、そこが落とし穴です。1人が全員を順位づけするのは推測ですし、みんなが文句を言い出します。
方法4:採点でバランスをとる
全員に点数をつけて、2チームの合計ができるだけ近くなる分け方を探します。キーパーは別々のチームに。手作業だと計算が大変で、10人を5人ずつに分ける方法だけで126通りもあります。チーム分けツールなら、計算は一瞬で、見つかった中でいちばん公平な分け方を出してくれます。人数が決まっているなら、10人、12人、14人の公平なチーム分けもあります。
無料のチーム分けツールを試す採点を正しくするコツ
バランスをとる方法は、どれも土台になる採点の公平さしだいです。役立つポイントをいくつか紹介します。
- ざっくりで大丈夫:「トップクラス」から「楽しむために来ている」まで5段階もあれば、始めるには十分です。
- 人柄ではなく、プレーを評価する:目立たなくても、タックルを絶対に外さない人はちゃんと評価しましょう。
- キーパーを分ける:キーパーがいないチームや、2人とも入ったチームは、キックオフの前に勝負が決まっています。
- ポジションを散らす:合計が同じでも、守備の選手が全員片方に集まると偏ります。その場合は、組み直してもう一度公平な分け方を探しましょう。
- 奇数の人数:人数が少ない側に、少し強い選手を入れます。
- スコアを見る:片方が毎回5点差で勝つなら、採点を見直しましょう。
今夜だけでなく、毎週公平に
いちばん公平な採点は、1人の判断からは生まれません。Squadcardでは、試合のたびに全員がお互いを10点満点で採点します。表示されるのは集計だけです。採点はピッチにいた人たちから集まり、調子に合わせて動き、アプリがそれをもとにチームを作るので、続けるほど試合は接戦になっていきます。
スクワッドを始めるよくある質問
公平なチーム分けの方法は?
採点でバランスをとる方法です。全員にレベルをつけ、2チームの合計ができるだけ近くなるように、キーパーを別々にして分けます。1人ずつ選ぶのではなくチーム全体を見るので、キャプテンの指名やランダムより優れています。
誰も最後に選ばれずにチームを分けるには?
みんなの前で選ばないことです。チーム分けツールを使うか、1人が試合の前にチームを決めてLINEグループに投稿しましょう。
サッカーのスネークドラフトとは?
キャプテンがA、B、B、A、A、Bの順に選ぶ方法です。先に選ぶ側が、毎ラウンド良い選手を取り続けることがなくなります。
奇数の人数でチームを公平にするには?
片方のチームだけ1人多くなるので、人数が少ない側に少し強い選手を入れて埋め合わせます。