毎週のフットサルの幹事のやり方
毎週のフットサルを始めるのは簡単です。難しいのは、10人を集め、公平なチームを作り、コート代を払い、それを毎週続けること。うまくいくやり方をまとめました。
Squadcard編集部。最終更新日 。
要点
- 曜日・時間・コートを毎週同じにして、まとめて予約する。
- 10人で回すなら、14〜16人のグループにしておき、直前のキャンセルに備えて控えの名前も何人か持っておく。
- 出欠の締め切りを毎週決める。先に答えた10人が参加、残りは順番にキャンセル待ち。
- キーパーを分けて実力でチームのバランスをとり、最初の試合の前に支払いの方法とタイミングを決めておく。
1. 枠を1つ決めて、そのまま続ける
同じ曜日、同じ時間、同じコートを毎週。枠を固定すると、思いつきの遊びが習慣になります。みんなが1週間の予定をそれに合わせてくれて、「今週やる?」と聞く人もいなくなります。
ごく少数にとってのベストな時間より、ほとんどの人がほとんどの週に来られる時間を選びましょう。平日の夜の早めの時間が定番なのには理由があります。仕事のあとで、遅くなりすぎないからです。
2. コートはまとめて予約する
多くの施設は、毎週同じ枠の定期予約を受け付けていて、定期の方を優先してくれるところもあります。キャンセルが必要になった時の扱いも聞いておきましょう。連絡期限や料金は施設ごとに違うので、雨の続く1月が来る前に確認しておくのが安心です。
最初から一人当たりの金額を出しておきます。コート代を10人で割った額です。みんなが最初から金額を知っていれば、あとで揉めずに済みます。
3. 必要な人数より多めに集める
10人でやるなら、グループは14〜16人くらいが目安です。毎週、誰かがケガ、残業、出張で来られません。ちょうど10人のグループだと、8人の試合になってしまいます。
毎週は来ないけれど、穴埋めなら喜んで来てくれる人の名前も何人か持っておきましょう。当日の夕方5時に試合を救ってくれるのは、そういう人たちです。
4. 「誰が来る?」を80通のメッセージにしない
LINEグループは雑談には最高ですが、人数の確認には向きません。前日の昼12時など締め切りを決め、シンプルなルールにします。参加と答えた先着10人が参加、それ以降の人は順番にキャンセル待ち。
誰かが欠けたら、キャンセル待ちの先頭の人が繰り上がります。すぐに連絡すれば、次も早く返事をしてくれるようになります。
- 締め切り:毎週決まった時間にすれば、誰も聞かなくて済みます。
- 先着10人:公平で、すぐ返事をする人が報われます。
- キャンセル待ち:順番どおりなので、欠席が出ても対応しやすくなります。
- 直前のキャンセル:扱いを決めておきます(下のお金の項目を参照)。
5. 公平なチームを作る
毎週10対2のような偏った試合が続くと、定期開催の試合はあっという間に冷めてしまいます。キャプテンが選ぶ方法は時間がかかり、最後に選ばれる人が出ます。完全なランダムだと、上手い2人が同じチームになることも。実力でバランスをとり、キーパーを分け、週ごとに組み合わせを変えましょう。
公平なチーム分けのガイドでいろいろな方法を紹介しています。無料のチーム分けツールなら数秒で完了します。
公平なフットサルのチームを作る6. お金のことは、問題になる前に決める
コート代を立て替えて、みんなに催促するのはいつも幹事です。支払いの方法、支払いのタイミング、直前に欠席した場合の扱いを決めて、誰がいくら払う必要があるかをシンプルに記録しておきましょう。
コート代の集め方のガイドでは、無断欠席のルールなど、多くのグループが使っているやり方を紹介しています。
7. 試合を、1週間でいちばん楽しい時間にする
長く続くグループには、試合のあとに何かがあります。LINEに投稿されるスコア、その日のMVP、決定的なシュートを外した人へのイジり。来週もコートに来る理由は、ただ予約があるからだけではないのです。
Squadcardは、まさにそのために作られています。選手はリンクから参加を答え、アプリが評価をもとに公平なチームを作り、試合後にはみんながお互いを採点します。表示されるのは集計だけ。選手カードは、その人のプレー次第で動いていきます。
スクワッドを始めるよくある質問
フットサルのグループは何人くらいがいい?
毎週10人でやるなら、14〜16人くらいです。忙しい人、ケガをした人、遠征中の人は必ず出るので、控えの名前が何人かあれば、試合が8人になるのを防げます。
フットサルは一人当たりいくらかかる?
コート代を参加人数(たいていは10人)で割った額です。料金は施設、地域、時間帯でかなり違うので、施設に確認して、一人当たりの金額を最初にグループに伝えましょう。
8人か9人しか集まらなかったら?
4人対4人でやるか、強い人を少ない側に入れて5人対4人にします。チーム分けツールは奇数の人数にも対応しています。
毎週の試合を運営するのにアプリは必要?
必要ありません。LINEグループとリストでも回せます。グループが大きくなってきたら、アプリが便利です。人数、キャンセル待ち、チーム、お金が、メッセージのあちこちに散らばらず、1か所にまとまります。